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小児呼吸理学療法

大阪にセミナーに行ってきた。

最近、在宅医療の研修に行く機会が何度かあり、その時にスクイージングという排痰手技があることをはじめて知り、それから「呼吸理学療法」に興味を持つようになった。
でも、小児科領域のはなかなかなくって、やっと見つけたので先生にお願いし、行ける事に。
上司とふたり、参加費も交通費も出していただけることになり、ほんと感謝!

講師は眞渕 敏先生(兵庫医科大学病院リハビリテーション部)

午前中はひたすら解剖。
呼吸筋、肺の位置、横隔膜の位置などについて講義をうける。
午後は実践。解剖って、紙面上の話じゃなくて、やっぱり実際に生かさなきゃいけないのはもちろんなのだけど、よく考えると呼吸筋って触ったことない・・・。
まずは、触診。僧帽筋、胸鎖乳突筋、大胸筋くらいならさわってもわかるけど、斜角筋、菱形筋とくると???初めて触った^^;こんなところまで、呼吸筋群なんだって感じ。
それから、打診。画像診断が進歩してるから今って肺の打診はホントしなくなった。これも初の試み。
それから、聴診。自分が肺のどこを聞いているのか、どこが気管支分岐部で肺胞なのか。体位によって呼吸音はどう変化するのか。いろいろ聴く。
最後に、実際に呼吸理学療法をやってみる。
手のあて方、呼気にあわせた補助の仕方など、まさに神の手!!

あっという間に5時になってしまった。
盛りだくさんの内容に、ちょっと消化不良ぎみ。
でも、こんなに考えながら聴診器を当てたのは初めて。やっぱり、重要なのは解剖・生理。基礎なんだ。
呼吸療法認定士ってニーズが高いだろうけど、ほんとに職人さんなんだ!

これを臨床でどう生かすか。喘息で酸素飽和度が低い子の胸に手を当て、呼気の介助をしてあげれば吐ききれるのかもしれない。
なにより、スタッフに伝えるのは結構難しいだろうなぁ、と新幹線の中で551の蓬莱の豚まんをほおばりながら岐路に着いたのであった。

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